これからのカラーの仕事の需要

人気の色彩検定の解説サイト。色彩検定の過去問題や独学での勉強方法、合格率や難易度、合格後の仕事についてなどを紹介。
これからのカラーの仕事の需要

カラーの仕事の需要はこれからもっと増えていくでしょう。企業においても、個人においても、カラーに関することを、誰に依頼してよいかわからないという場合も多いのです。また、カラーが活用できることを気づいてない人もたくさんいます。その方々に、提案していくことも含め将来性はあると思います。人々が豊かになる為に色彩は必要です。人々が豊かになると色彩は必要です。

今あるものをより良くする為に必要なのです。建築の分野においてこんな話があります。建築デザインにおいて最も簡単に良いデザインにするには色彩を利用することだそうです。コスト削減などによって良いものが作れなくなってくるとも多いかと思いますが、形のデザインに使えなくても色彩を工夫するだけでもっと良いものを作ることができるのです。

また、今あるものを再生利用しようという動きも高まっています。リノベーションには、あらたなデザインが必要になってきます。そのでも色彩は大きな力を発揮するでしょう。できないこともたくさんありますが、できることに目を向ければ需要はたくさん見えてくるはずです。新たな需要を探して自ら動けばいくらでもあります。

学んだ知識はあなたのものなので、どう活かすかもあなた次第です。自分が活かしたいなと感じる分野で、自分には何ができるのかを考え需要を増やしていけば良いのです。まだまだ、これから色彩の知識や技術を必要としている分野があるはずです。あなたもこれからを作っていく1人になりましょう。

次の記事 >> 色彩検定試験とは?
色彩検定WEBガイド 新着情報

色彩検定試験とはどのようなものなのでしょうか。色彩検定は正式名「A・F・T色彩検定」のことです。A・F・Tは、All Japan Fashion Teachersの略で、1990年から色彩検定を実施している団体、全国服飾教育者連合会のことです。1990年から実地され始め、1994年にはその内容が生涯学習の一環として高く評価されてきました。そして、1995年度より文部科学省認定となり、2006年度からは同省後援の検定となりました。

色彩検定を国家資格だと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、今現在では文部科学省認定でもなく、後援の資格となっています。資格を実地している全国服飾教育者連合会なのですが、色彩検定の実地だけでなく、カラーコーディネートを行っている様々な分野の企業から講師として招いてセミナーを開催したり、資格を活かしていくための講座を開催するなど、精力的に活動をおこなっています。

さらに、ファッション部門やポスター部門を設けたコンクールも開催しています。そして見事A・F・T特別賞(ポスター部門)に輝けばと、次年度のテキストの表紙デザインとして採用されます。色彩検定は、3級、2級、1級と3段階にレベルが分かれた試験なのですが、1級と取ったからといってそこで終わりではないのです。1級を取得してからどう活かしていくのかが大切なのです。