広告・デザインに関わる仕事をいくつか紹介したいと思います。Webデザイナー。主にホームページをデザインする仕事です。イラストレーターやフォトショップなどのデザインソフトを使用し、パソコンを使った仕事で、デザイン能力があれば、個人で仕事をすることも可能となっています。
Webディレクター。Webデザインとあまり変わりはありませんが、Webデザイナーに仕事を依頼し、出来上がったデザインをホームページとして使えるようにする仕事です。デザイナーさんに仕事を振り分ける仕事でもあるので、誰がどんなデザインを得意としているのか見極める能力も必要です。
広告デザイナー。デザインの中でも主に広告を扱う仕事になります。街にある大きな看板から、雑誌や新聞に掲載されている広告まで活躍の場は様々です。こちらもパソコンを主に使用した仕事となります。イラストデザイナー。全体のデザインではなく、キャラクター1つなど、ポイント的にデザインする仕事となります。
パソコンを使用したり、ペン画など手書きでのデザインもあり、自分の得意なデザイン方法で活躍できます。DTPデザイナー。DTPデザイナーはパソコンを使用したデザインを得意とする職業で、Webデザイナーや広告デザイナーの仕事もこの中に含まれています。
デザイナーの中でも特に専門的な技術を持った方たちのことを言います。ネオンサインデザイナー。こちらは商業的な要素を含んだデザインです。街のネオンや、店舗のサイン(お店の名前など)のデザインが中心となってきます。色彩だけでなく照明の知識も必要となってきます。
色彩検定試験とはどのようなものなのでしょうか。色彩検定は正式名「A・F・T色彩検定」のことです。A・F・Tは、All Japan Fashion Teachersの略で、1990年から色彩検定を実施している団体、全国服飾教育者連合会のことです。1990年から実地され始め、1994年にはその内容が生涯学習の一環として高く評価されてきました。そして、1995年度より文部科学省認定となり、2006年度からは同省後援の検定となりました。
色彩検定を国家資格だと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、今現在では文部科学省認定でもなく、後援の資格となっています。資格を実地している全国服飾教育者連合会なのですが、色彩検定の実地だけでなく、カラーコーディネートを行っている様々な分野の企業から講師として招いてセミナーを開催したり、資格を活かしていくための講座を開催するなど、精力的に活動をおこなっています。
さらに、ファッション部門やポスター部門を設けたコンクールも開催しています。そして見事A・F・T特別賞(ポスター部門)に輝けばと、次年度のテキストの表紙デザインとして採用されます。色彩検定は、3級、2級、1級と3段階にレベルが分かれた試験なのですが、1級と取ったからといってそこで終わりではないのです。1級を取得してからどう活かしていくのかが大切なのです。
