色彩検定の試験方式は、3級はマークシート方式、2級はマークシート方式(一部記述式)、1級1次がマークシート方式(一部記述式)で2次が記述式(一部実技)となっています。3級は、完全にマークシート方式なので、内容さえ理解していれば答えることができます。満点合格も夢ではないでしょう。
2級は、ほとんどがマークシート方式です。記述式は数問だけで、何処が記述式で出題されるのかは解りません。一部だけなので、記述式の部分をすべて間違えたとしても合格することができます。記述式に集中して勉強するよりは、記述式で出題される可能性もあると考える程度で、あまり力まず勉強すると良いでしょう。
1級1次試験は、内容は難しくなっているものの、2級の試験と方式は同じです。ただ、問題数が少なくなってきますので、少なくなっただけ正解するのが難しくなってきます。2次試験は記述式なので、自分で答えが書けるよう、しっかり勉強しなくてはなりません。
中には、イラストを見てどの色を使えばいいのか答える実践的な問題も出題されます。その為2次試験は知識だけでなく、応用力も求められるのでとても難しくなっています。応用力は簡単に身につけることができませんので、過去問題を解いたり、予想問題をたくさん解いて実践力を身につけましょう。
3級、2級、1級と、それぞれの試験方式に合った勉強の仕方を自分なりに考えてみましょう。特に記述式の問題は、テキストを眺めているだけでなく、日頃から書いて覚えるようにすれば試験当日焦らず受けることができると思います。