試験方式について

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試験方式について

色彩検定の試験方式は、3級はマークシート方式、2級はマークシート方式(一部記述式)、1級1次がマークシート方式(一部記述式)で2次が記述式(一部実技)となっています。3級は、完全にマークシート方式なので、内容さえ理解していれば答えることができます。満点合格も夢ではないでしょう。

2級は、ほとんどがマークシート方式です。記述式は数問だけで、何処が記述式で出題されるのかは解りません。一部だけなので、記述式の部分をすべて間違えたとしても合格することができます。記述式に集中して勉強するよりは、記述式で出題される可能性もあると考える程度で、あまり力まず勉強すると良いでしょう。

1級1次試験は、内容は難しくなっているものの、2級の試験と方式は同じです。ただ、問題数が少なくなってきますので、少なくなっただけ正解するのが難しくなってきます。2次試験は記述式なので、自分で答えが書けるよう、しっかり勉強しなくてはなりません。

中には、イラストを見てどの色を使えばいいのか答える実践的な問題も出題されます。その為2次試験は知識だけでなく、応用力も求められるのでとても難しくなっています。応用力は簡単に身につけることができませんので、過去問題を解いたり、予想問題をたくさん解いて実践力を身につけましょう。

3級、2級、1級と、それぞれの試験方式に合った勉強の仕方を自分なりに考えてみましょう。特に記述式の問題は、テキストを眺めているだけでなく、日頃から書いて覚えるようにすれば試験当日焦らず受けることができると思います。

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色彩検定WEBガイド 新着情報

色彩検定試験とはどのようなものなのでしょうか。色彩検定は正式名「A・F・T色彩検定」のことです。A・F・Tは、All Japan Fashion Teachersの略で、1990年から色彩検定を実施している団体、全国服飾教育者連合会のことです。1990年から実地され始め、1994年にはその内容が生涯学習の一環として高く評価されてきました。そして、1995年度より文部科学省認定となり、2006年度からは同省後援の検定となりました。

色彩検定を国家資格だと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、今現在では文部科学省認定でもなく、後援の資格となっています。資格を実地している全国服飾教育者連合会なのですが、色彩検定の実地だけでなく、カラーコーディネートを行っている様々な分野の企業から講師として招いてセミナーを開催したり、資格を活かしていくための講座を開催するなど、精力的に活動をおこなっています。

さらに、ファッション部門やポスター部門を設けたコンクールも開催しています。そして見事A・F・T特別賞(ポスター部門)に輝けばと、次年度のテキストの表紙デザインとして採用されます。色彩検定は、3級、2級、1級と3段階にレベルが分かれた試験なのですが、1級と取ったからといってそこで終わりではないのです。1級を取得してからどう活かしていくのかが大切なのです。