受験手続から合格発表まで

人気の色彩検定の解説サイト。色彩検定の過去問題や独学での勉強方法、合格率や難易度、合格後の仕事についてなどを紹介。
受験手続から合格発表まで

色彩検定試験を受ける為には、まず申込みをします。申込は大きく分けて個人申込と、団体申込の2通りがあります。個人で申込む場合は、インターネット申込、書店申込み、郵送申込みの3通りがあります。3つの違いは、受験料の支払い方法で、インターネット申込の場合はクレジット決済になり、書店では現金でお支払い頂き領収書を郵送、郵便の場合は現金書留にて郵送となります。

団体申込には「団体」と、「準団体」との2つがあります。団体受験とは、学校や企業などにおいて、受験者が一定の規定に適合している場合で、お申込みや結果通知などの処理をとりまとめて行える「団体登録制度」というシステムがあります。

「団体」とは、受験者数が50人以上、受験可能な会場を保有し、試験を実施できることが主な条件となっています。それに対して「準団体」は、受験者数20人以上で、申込などがまとめて行えるだけで、他の受験者とともに受験します。

申込み期間は、試験日の約2ヶ月前の3週間ほどです。約3週間と申込み期間が短いので、申込みのし忘れにご注意ください。そして申込み後、住所変更や間違いを発見した場合は速やかに申し出ましょう。申込みが済むと、試験日の約2週間前までに受験票が郵送されてきます。

送られてくる受験票を試験当日お持ちください。試験終了後おおよそ1ヶ月後に合否通知が郵送されてきます。合格された方には、合格証書と資格証が交付されます。さらに試験成績優秀者には表彰式が行われます。合格後必要があれば、資格を取得した証として合格証明書の交付が受けられます。

色彩検定WEBガイド 新着情報

色彩検定試験とはどのようなものなのでしょうか。色彩検定は正式名「A・F・T色彩検定」のことです。A・F・Tは、All Japan Fashion Teachersの略で、1990年から色彩検定を実施している団体、全国服飾教育者連合会のことです。1990年から実地され始め、1994年にはその内容が生涯学習の一環として高く評価されてきました。そして、1995年度より文部科学省認定となり、2006年度からは同省後援の検定となりました。

色彩検定を国家資格だと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、今現在では文部科学省認定でもなく、後援の資格となっています。資格を実地している全国服飾教育者連合会なのですが、色彩検定の実地だけでなく、カラーコーディネートを行っている様々な分野の企業から講師として招いてセミナーを開催したり、資格を活かしていくための講座を開催するなど、精力的に活動をおこなっています。

さらに、ファッション部門やポスター部門を設けたコンクールも開催しています。そして見事A・F・T特別賞(ポスター部門)に輝けばと、次年度のテキストの表紙デザインとして採用されます。色彩検定は、3級、2級、1級と3段階にレベルが分かれた試験なのですが、1級と取ったからといってそこで終わりではないのです。1級を取得してからどう活かしていくのかが大切なのです。